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J-GLOBAL ID:201602017849216802   整理番号:72A0054665

発電用としての研究が進められているNerva原子炉発生熱

Use of Nerva reactor heat to made electricity studied.
著者 (1件):
資料名:
巻: 95  号:ページ: 36-37  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0513A  ISSN: 0005-2175  CODEN: AWSTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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Nerva原子力ロケットの反応炉で発生される熱を使って発電をする研究が,Aerojet Nuclear System社で行なわれている。この原子力機関で発生する熱は,25kwを8~10年間発電し続ける能力をもっと考えられている。Nerva機関は推進用と発電用の2形式の使用方が確立され,高い通信能力をもつより重い打ち上げ体を実現させる見通しが立てられている;写図1
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