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J-GLOBAL ID：201602017856159148   整理番号：64A0227807

長さ15ののRC打込ぐし

Bes pieux battus en beton arme’ de 15m de longueur.

著者 (1件)： JACQUIN A
資料名： Travaux  (Travaux)
巻： 1964  号： 358  ページ： 736-738  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0296A  ISSN： 0041-1906  CODEN： TRAVA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： SaulnesとGorcyの製練所および鉄工所は不安定な基礎の上に建てるために深さ平均15πのくいを合計4,306本用いねばならなかっだ。コンクリート打ちは冬季0°Cの寒中で行われたので硬化期間は約一日間でこの間の温度は約4°C以下であった。その結果強度は材令7日,28日,3ヵ月でそれぞれ200~225Kg/cm2,300~325簿/読,および350陶/命~生60亀るm2であった。くい打ちは材令25日~30日の間で行なった;写8

タイトルに関連する用語 (2件)： RC ,  打込