文献

J-GLOBAL ID：201602017856515327   整理番号：64A0159554

ブタジエンおよびブタジエン-スチレン重合体(オリゴマー)硬化物の熱変形温度に対する分子構造の影響

Влияние молекулярного строения на деформационную теплостойкость отвержденных дивиниловых и дивинилетирольных полимеров олигомеров.

著者 (4件)： ГОРБУНОВ В Н ,  НАГИБИНА А Г ,  ЯШИНА В ,  ЗАЛКИЦП Г И
資料名： Plast Massy  (Plasticheskie Massy)
巻： 1964  号： 7  ページ： 6-9  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0206B  ISSN： 0554-2901  CODEN： PLMSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 重合法に関係なく1.2および14構造のオリゴマーが大部分で,1.4型ではトランス型が多く,シス型は8%以下である。分子構造,分子量,硬化速度と硬化物の熱変形温度の間には密接な関係がある;図4表4参7

タイトルに関連する用語 (6件)： ブタジエン ,  スチレン重合体 ,  オリゴマー ,  硬化物 ,  熱変形温度 ,  分子構造