抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
単一粒子光度計で500~3500Åのラテックス粒子の大きさおよび大きさ分布を迅速に測定できる。この装置はフロー限外顕微鏡の変形で,アルゴンイオンレーザー光源を使い,90.での散乱光を光電的に検出している。値はマルチチャンネル分析計に集める。集合レンズ半角の値2.は粒子径を計算するためにローレンツーミィー理論を直接応用するのに適当であることが解った。5つのポリスチレンラテックスについて得られた粒子の大きさと分布の値は他の方法による値と良く一致した。結果は90%の信頼度で土4%の再現性があった;写図12表4参li