抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
一スパンのつり橋が閉鎖形の箱形断面の剛性げたをもつ場合のねじれ振動における自由振動の振動数とモードの決定についての研究で,ねじれ自由振動の線形方程式を導いている。その前提として,ケーブルのつり材の自重は車路部分の重量に比べて小さく,自重は全てケーブルに作用し,ケーブルは定常荷重時では放物線形を保っているなど仮定している;写図4参10