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J-GLOBAL ID:201602017866953012   整理番号:66A0232058

炭壁注水による炭層軟化の労働生産性向上における役割

Роль ослабления ппочности угольного массивапри нагнетании воды в пласт в повышеНии прои3водительности труда.
著者 (3件):
資料名:
巻: 40  号: 11  ページ: 56-57  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0115A  ISSN: 0041-5790  CODEN: UGOLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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キーゼル炭田における試験研究の経過,結果の解析について述べたもので,軟化そのものによる向上率20%,炭じん発生防止に基ずいて約10%の成果が実証されている。傾斜53°,山たけ1.6m,第II級強度の炭層に対し,最低10at,最高170at,平均74atの圧力で平均20.4min.の注入を行なった:図1表3参1

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