抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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流体運動を偏微分方程式を用いて解析するために部分的な相似性が仮定されて現象方程式が簡略化される。そしてこのときは流れの下流からの影響は省略されることを紹介し,その略式解析結果の精度を検討するために,まず球面座標を使った基礎方程式と境界条件,粘性領域においてその方程式を積分するときに,前方に出来ている衝撃波面を球面と仮定すること,圧力流速エンタルピー粘性係数などを方程式に導入する手順などを説明し,第1次,第2次省略を行うたときの積分結果として得られた圧力,速度,エンタルピー値は大差なきことを結論;図2 表1 参11