抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
6けたのディジタルクロックの構成と動作についてのべた。最初の2けたは時間.次の2けたは分.最後の2けたは秒を表示するようになっており,1ppsの時間基本信号のディジタル回路構成で回路が動作する。回路はすべてIC論理回路で構成されている。必要な電源は,OE10発振器に4.5mA.時間ベース発生器は3.6V DC,650mA.クロックとして3.6V DC860mA,表示用として12VDC260mAが必要である。 III報 同誌&84[3](’70);写図13表1