抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハト肝臓のホスホエノルピルビン酸合成関与酵素の細胞内分布および最高活性を研究。エノラーゼおよびピルビン酸キナーゼは細胞質性で25°Cで各50~60および180~210μ mole/min/g乾操重量であった。ホスホエノルピルビン酸カルボキシキナーゼはミトコンドリア内にヌクレオシドジホスホキナーゼも大部分ミトコンドリアに存在;図1表14参57