抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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その1で述べた実験装置を用い,表面の化学的状態を種々に変えて実験。その結果は・ブロモータによる蒸気側熱伝達係数の増加は,d ibe nzy1 disulphide<dioctadecyl disulphide<mon-tan wax, mont an acidである・表面をあらくするとやs,熱伝達係数が減少する・ステンレス鋼の方が銅よね小さ々熱伝達係。数値を示した・蒸気に酸素を加えると銅表面に急にフイルム状凝結が現れた。但しC02を加えるとまた粒状凝結に戻った;写2図5表1参4