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J-GLOBAL ID：201602017878736513   整理番号：72A0363606

Erne法による照射および免疫動物血中抗溶血素産生細胞の立証

Выявление аутогемолизинпродуируюших клеток а крови облученных и иммунизированных животных с помощью модифицированного метода Ерие.

著者 (4件)： ТЕР-ПОГОСЯН Р А ,  КАМАЛЯН Л А ,  КОШКАКАРЯН К Х ,  МАЛЛИКОЯН С А
資料名： Radiobiologiya  (Radiobiologiya)
巻： 11  号： 4  ページ： 616-618  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0189B  ISSN： 0033-8192  CODEN： RADOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ウサギに700RのX線を照射した。照射20日前にとうそうワクチンを与えた。抗溶血素産生細胞は正常で2.0~2.2%であるが,免疫7日目には7.7%になり20日目には3.5%であった。照射では14~20日目で5.4~5.8%になるが30日目は3.9%であった。免疫後照射では,14日目に7.5%になり30日目には1.9%であった

シソーラス用語： X線 ,  ウサギ ,  ワクチン ,  放射線効果 ,  溶血素
準シソーラス用語： 阻害 ,  動物細泡

タイトルに関連する用語 (6件)： 免疫 ,  動物 ,  血 ,  溶血素 ,  生細胞 ,  立証