抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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米国の電力需給のアンバランス解消のため,南北の州の間で高電圧直流による送電が行なわれており,送電線はダラスとサンタモニカで接地されている。 この接地による地下の金属製管に対する影響を.消火せんと大地との電位差測定による方法で調査した。 この結果測定点の一割程が2~5mVの電位を示したが.無視し得るものである。 この他電流測定のため管の抵抗と電圧降下を測定し,電流を算出した。管の周囲の土壌の水分の状態の変化によっても測定値に変動が生ずるが.いずれも管路に損傷を与える程のものではない;写図4参2