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J-GLOBAL ID:201602017882645468   整理番号:66A0146609

メタンとエタンの液体フレオン相の熱伝導率

TeПЛ0ПpОBOДHOCTb ЖИДKИX ФpeoHОВ pЯДa MeTaНaИ ЗTaНa.
著者 (1件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 28-31  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0052A  ISSN: 0023-124X  CODEN: KHTEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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冷媒の物理的性質の研究には,その伝導率を定めることが重要である。プレォン22,113などの狭い温度範囲にだけで,フレオン14,115などには実験資料がない。レニングラード冷凍工業技術協会では,フレオン12,13,22,ll3,142飽和線上の液体伝導率の実験的研究を行ない,未知のll4,ll5,11,21,ll4の計算を行なった。これに二重型熱量計を使用。過去の文献資料との比較を行ない表示した。フレオン11において30%の差のあるものもある。実験のグラフは,-80~190°C,計算は,-80~1100°C。フレオン14は一150~-500C;図2 表5 参10
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