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J-GLOBAL ID:201602017886294562   整理番号:71A0221246

植物タンニンなめし機構

Mechanism of vegetable tannage.
著者 (3件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 256-262  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0258A  ISSN: 0002-9726  CODEN: JALCAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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カテキン,重合カテキン,ワットル,キノン処理コラーゲン繊維の水中タンニン,線状収縮率(%)と1夜保存後の線状回復率(%),純グリコール使用時のタンニンの変動につき実験,試料はと殺直後1才雄白ネズミの尾の脱灰処理後のもの。ワットルと重合カテキンでなめしたコラーゲン繊維の収縮挙動は類似するが,キノンなめし繊維の挙動はワットルなめしと異なる。純グリa-ル使用によりワットルと重合カテキンなめし繊維のタンニンが激しい低下を示し,キノンなめしのタンニンが大きく増加することから植物タンニンなめしとキノンなめし機構が収縮の点で同一でない;表2参18
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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