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J-GLOBAL ID:201602017888884359   整理番号:65A0033588

Geesthacht I 研究炉の中性子チョッパを用いた全断面積の測定

Ein Neutronenchopper am Forschungsreaktor Geesthacht zur Messung totaler Wirkungsquerschnitte
著者 (2件):
資料名:
巻:号: 910  ページ: 307-320  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0481A  ISSN: 0004-7147  CODEN: ATKEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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Geesthacht研究炉の飛行時間スペクトロメータはブルックヘブンの型を摸して作られた。その構造,特性の説明がなされている。このスペクトロメータの試験には0.32mmの厚みのInおよび0.5mmのAuばくか用いられ,透過法によりInの3.68eV,9.1eVの共鳴が測定されている。測定結果を評価するために回転子のスリット時間分析などの問題か検討されている。さらに計数管の精度,中性子ビームの広がりなどが測定結果に影響している。これらから分解能が示されている;図25参15
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