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J-GLOBAL ID：201602017890627550   整理番号：71A0327575

ヨーロッパにみるPC橋の省力化工法について

著者 (1件)： 百島裕信
資料名： 橋梁  (Bridge Engineering)
巻： 6  号： 12  ページ： 88-94  発行年： 1970年 
JST資料番号： S0296A  ISSN： 0287-0991  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 省力化工法を分類すると,(1)プレキャストげたを並列する工法,(2)場所打コンクリートカンチレバー架設工法,(3)移動支保工による一径間毎の施工,(4)プレキャストセグメントによる架設工法,(5)けたを区分して橋台付近で製作して押出す工法,などに分けることができる。各工法について実施工をあわせて解説;写図21表2

シソーラス用語： はり ,  プレキャストコンクリート ,  支保工 ,  省力化 ,  片持ばり
準シソーラス用語： けた ,  プレストレストコンクリート橋 ,  架橋

タイトルに関連する用語 (4件)： ヨーロッパ ,  PC橋 ,  省力化 ,  工法