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J-GLOBAL ID:201602017891194185   整理番号:64A0184994

ラジオアンテナの輻射パターン測定のための簡易なパルーン法

A simple balloon technique for measuring the radiation patterns of radio aerials
著者 (2件):
資料名:
巻: 26  号: 35  ページ: 322-3250  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0452A  ISSN: 0013-4902  CODEN: ELCEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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周波数20MCから500MCで動作するアンテナ.システムの輻射パターンは,小形の自蔵送信機とダイポールをもった気象観測バルーンを用いることによって,容易に測定することができる。バルーンは4本のナイロン線で束縛され,制御されて,測定しようとするアンテナ。システムを中心に一定の半径内を移動するようになっている。全パターンは10%以内の確度で非常に速く得られ,動作周波数,所要の精度いかんによっては,1時間以内で完了させることができ;写1図5表1参3
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