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J-GLOBAL ID：201602017897364708   整理番号：70A0241024

500kV送電にみる搬送保護継電方式

著者 (3件)： 大やぶ成人 ,  岩本崇敬 ,  三谷泉
資料名： OHM  (OHM)
巻： 57  号： 7  ページ： 89-96  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0136A  ISSN： 0386-5576  CODEN： DZAOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 500kV送電が実施されるのは昭和49年ごろであるが,500kV用搬送保護継電装置は昭和46年ごろより製作されるようであるので,1)500kV送電に対する主保護継電方式のあり方,1%しゃ断器母線梼成に伴う諸問題および保護の二重化と後備保護継電方式,2)搬送保護継電方式の実例として,大黒部幹線でのフィールド試験結果,福島幹線の保護継電方式および高根一信濃線の保護継電方式について述べた;写図23表2参2

シソーラス用語： 送電線 ,  保護継電器 ,  保護継電方式
準シソーラス用語： 送電線(保護継電方式) ,  保護継電器(送電線)

タイトルに関連する用語 (2件)： 送電 ,  保護継電方式