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J-GLOBAL ID：201602017898587026   整理番号：72A0285238

酸素転炉のマグネシャ鋼さいでの作業

Работа кислородных конвертеров на магнезиальных шлаках.

著者 (5件)： ЯРОШЕНКО Н И ,  СТАРОВ Р В ,  ТРЕТЬЯКОВ Е В ,  ДИДКОВСКИЙ В К ,  ПОДОПРПГОРА И Д
資料名： Stal`  (Stal')
巻： 31  号： 9  ページ： 793-796  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0097A  ISSN： 0038-920X  CODEN： STALA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： エナキエフスクや金工場の130t酸素転炉で鋼を精錬する場合に回転炉でばい焼されたドロマイトを含む石灰(約6%MgO)の使用は造さいを促進し,ほたる石の消費を低減し,高塩基度のスラグでのメタルの脱硫を改善して若干溶鋼の生産高を増す。最終スラグのMgO含有量を増した場合の転炉のライニングの消耗は減少する;写図4表1参11

シソーラス用語： スラグ ,  酸素転炉製鋼 ,  脱硫

タイトルに関連する用語 (2件)： 酸素転炉 ,  さい