抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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船台期間の短縮を計る場合,最終軸心見透しは主機械とう載後となり,軸心見透し方法についても検討する必要が生じている。このような情勢のもとに,軸心見透しに関する見直しの計画を立て,現在までに結果のまとまった下記について報告し,今後の参考とする。(1)主機械が積み込まれた状態で,精度良く軸心見透しを行なう方法の検討と実施結果,(2)軸心見透し時期における軸心の日間変動,(3)船台とキール間距雅の変動と軸心変動との関係;写図28表2