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J-GLOBAL ID:201602017906149653   整理番号:64A0148469

直留ラフィーネートの脱パラフィン法の集約化

Об интенсификации процесса депарафинизации дистиллятных рафинатов.
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 16-21  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0050A  ISSN: 0023-1169  CODEN: KTPMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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溶剤脱ろう法の実験室的研究結果。溶剤としてアセトンとトルエン混合液を用いるが,アセトンの含有量が60%以上の溶剤を用いることを特色としている。これによって脱ろうした油の収率が3~5%増大し,溶液の過速度が増大した。原料油は390~480°Cの留分を分留して用いたが,上述の溶剤を用いることによって溶解して結晶をろ過する場合冷却速度を高めることができ,コストを低下した;図2表4
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