文献
J-GLOBAL ID：201602017907632919 整理番号：61A0061611
滴下水銀電極上でのウラニル・イオンの還元に及ぼす陰イオンの影響
Влияние анионов на восстановление уранил-ионов на капельном ртутном электроде.
出版者サイト
複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (2件)：
АЛЕКПЕРОВ А И
АЛЕКПЕРОВ А И について
「АЛЕКПЕРОВ А И」ですべてを検索
,
ЖДАНОВ С И
ЖДАНОВ С И について
「ЖДАНОВ С И」ですべてを検索
資料名：
Zh Neorg Khim (Zhurnal Neorganicheskoj Khimii)
Zh Neorg Khim について
JST資料番号 R0138A ですべてを検索
ISSN,ISBN,CODENですべてを検索
資料情報を見る
巻：
5
号：
8
ページ：
1743-1747
発行年：
1960年
JST資料番号：
R0138A
ISSN：
0044-457X
CODEN：
ZNOKA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
旧ソビエト連邦 (SUN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Cl
-
,NO
3
-
,SO
1
2-
,C
2
O
4
2-
,F
-
の影響を調べた。Cl
-
,NO
3
-
はUO
2
2+
還元波に本質的影響を与えないが,他のイオンは弱酸性溶液で還元波を負電位の方へずらせ,強酸性溶液では還元波を著しく大きくする。波の偏よりはウラニルイオンと陰イオンとの錯化合物形成の結果で,電流の増大はUO
2
+
イオン不均化の促進を示すものである,これらの陰イオンはU
4+
を強固に結合し,反応域からそれらを導き出し,それによって次式による不均化を促進する(2UO
+
2
+4H
+
→UO
2+
2
+U
4+
+2H
2
O)
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
滴下水銀電極
滴下水銀電極 について
「滴下水銀電極」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
還元
還元 について
「還元」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
陰イオン
陰イオン について
「陰イオン」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
