抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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環境基準により硫黄含有率が昭和53年において0.55ppmが燃料重油に要求されるが,各種原油中の硫黄化合物について過去輸入原油のデータを紹介し,これらの脱硫方法に関し,薬品による脱硫方法について紹介した後,現在最も普及している水素化脱硫方法につき,間接脱硫法と直接脱硫法について各種プロセスの紹介およびそれぞれのプロセスによるクエート油の脱硫例について詳述;写図15表21