抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
試料は炭酸カルシウムとアルミナを12:7の比に混ぜ1200°Cに加熱し焼結し,更に1890°で数日間再加熱して作った.そこで回転結晶法とワイセンベルグ法で空間群を決定し,先にBuessemら(1936)がCa
24Al
28O
65(CaO:Al
2O
3=12:7)について求めたのと同じ結果をえた.空間群はT
6dまたはI 43 dである