文献
J-GLOBAL ID:201602017922783761   整理番号:64A0048212

中型・大型鋳物造型の機械化

Zur Kechanisierung der Fertigung von Mittel und Grossguse
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 131-135  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0077A  ISSN: 0016-9803  CODEN: GSRTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
東ドイツにおいては中型以上の鋳物造型法の機械化は他国に比して相当遅れており,鋳鉄では10kg以下の重量の製品では87.5%,10~100kgでは61%,100~1500kgでは26.5%程度しか機械によって造型されているに過ぎない。鋳鋼でも100~1500kgでは9.5%である。機械鋳物の例でソ連と比較すると約2倍の造型時間を必要とする。中・大型鋳物の造型の機械化のための前提条件を述べ,世界各国で製作されている造型機,ダイヤフラム型造型機,型抜機,サンドスリンガー等の仕様能力等を解説している;写8図1表5参1
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る