抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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新たにディジタル・システムを構成する上での一つの大きな問題は,論理のデバッグである。これを解決する手段として,ここではコンパイラをとりあげ説明した。これは論理設計式からシステムのビットごとのシミュレーションを実行できるプログラムに変換するもので,CDC1604計算機を使用する。設計式以外に特別なコマンドも使用可能で,これにより論理設計式の誤りの訂正を試みることができる。この適用例によれば,実時間比5000で大規模システムのシミュレーションが可能であった;表3参4