抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アルキルメタクリレートーメタクリル酸共重合体エマルションのアルカリー粘ちょう性を粘度,光学密度の変化で調べた。高pHで達する粘度は,共重合酸の量およびメタクリレートエステルのアルキル基の性質に依存した。重合条件によるポリマー粒子径を調べなのち,pHによる粘度変化,光学密度の変化をアルキル基(メチル,エチル,n-ブチル)の関数で議諭した。さらに,これら合成粘ちょう剤の化粧品への応用の利点を指摘;写図5表2参21