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J-GLOBAL ID:201602017932949692   整理番号:65A0175280

信号プロセサにおける混変

The possibility of cross modulation in the SCAMP signal processor.
著者 (3件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 317-318  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0378A  ISSN: 0018-9219  CODEN: IEEPAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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差信号が同時に単一通信路における和信号により正規化される,SCAMPという単一パル・スプロセス系は,和信号と両差信号(方位角と仰角)の3信号を別々の搬送波にのせ,共通の広帯域中間周波増幅器を通して,振幅制限器に加え,この後,8つの帯域フィルタを通して上記3信号を選択する,情報処理系に拡張できる。この制限器では,微弱信号仰制のような,振幅の正規化が行われる。この時,制限器で混変調を生じ,方向情報に誤差を生じる。本文では,この誤差を最小にする方法を,上記8信号の振幅が周波数軸上に。対称に配列された場合と非対称の場合につき,検討した;図4参3
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