抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粘菌のアクチン様たんぱく質の単離法を改良。精製Iは塩が存在しないと単量体(II)として,塩があると繊維状の重合体(III)として存在する。IIは筋肉の単量体アクチンと同様な分子であり,沈降定数3.7S,分子量約57000。(II)1分子につき1分子のATPと結合する。アミノ酸組成も筋肉アクチン酷似;図8表2参26