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J-GLOBAL ID：201602017937912126   整理番号：72A0240131

フラックスデイトを用いた磁気測定の進歩

Recent advances in fluxgate magnetometry.

著者 (2件)： GORDON D I ,  BROWN R E
資料名： IEEE Trans Magn  (IEEE Transactions on Magnetics)
巻： 8  号： 1  ページ： 76-82  発行年： 1972年 
JST資料番号： A0339B  ISSN： 0018-9464  CODEN： IEMGAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： フラックスゲイトは1930年台に開発されたものであるが澱近で6各種の応用が考えられている。すなわち,空輸監視,非破壊試験岩石磁気学.字宙の磁界調査などである。本文では,フラックス胎の動作に関する近年の解析結果を述べ,弱磁界の絶対測定のた弥高筆定度のセンサの開発や.監視操作のできるコンパクトで,安価低電力のフラックスゲイトの開発について述べた。本文にはセンサの写真を3種類あげている;写図9参45

シソーラス用語： 検出装置 ,  磁気測定
準シソーラス用語： 検出器 ,  動作解析

タイトルに関連する用語 (1件)： 磁気測定