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J-GLOBAL ID：201602017938018054   整理番号：66A0226590

真空処理時のフエ篇アルミニウムによる球軸受鋼の脱酸

Раскисление шарикоподшипниковой стали при вакуумировании ферроалюминием.

著者 (8件)： ФАТКУЛЛИН О X ,  ЧУХЛОВ В И ,  ОИКС Г Н ,  АНШЕЛЕС И И ,  СИВКОВ О С ,  ФЕДАН А Т ,  ФЕДОРОВ В И ,  ДАНИЛИН В И
資料名： Metallurg  (Metallurg)
巻： 10  号： 12  ページ： 20-22  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0069A  ISSN： 0026-0827  CODEN： METGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 球軸受鋼の非金属介在物を減じて品質を改善するため,真空処理を行ない脱酸剤を添加している。真空処理の末期に溶鋼にフエロシリコンを投入後2~3分して溶鋼t当り300kgのフエロアルミにウムによ脱脱酸する方法が最良の成績を収め,工業的に採用されている。との方法によれば,酸化物系介在物による不良が著しく減じ,硫化物およびけい酸塩系介在物による不良が全くなくなった;表2

タイトルに関連する用語 (4件)： 真空処理 ,  アルミニウム ,  球軸受 ,  脱酸