抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超音速機に対して効果的なATCを行うため見通し超離外から空対地通信を行うため衛星搭載の中継器による方式を提示し,考えと実験結果を示した。通信はATCディジタル・リンクと音声であり,高いデータレイトのためUHF帯以上が適する。中継器はリフレックス型回路のTWT方式で小型軽量化,信頼性,電波の変調波の自由度などが期待出来る。実験では入力1.8Gc,出力2.3Gc,帯域幅200Mc,総合中継利得82.5dbの性能が得られた。記事は基本使用法,電子機器,リンクパラメータとその計算例などを述べた;写1 図9 参9