抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第12回-国際セラミック会議は,欧州セラミック協会の定例会議を兼ねて。’71年5月9-14日パリで行われた。ここ20年来の大きな変化はまず研究方法に求められる。X線けい光法および電子顕微鏡は,従来の化学的分析法を大幅に躍進させたが,そのかわり設備費が非常に大きいため-研究センターにおける依頼研究を主体とする傾向が顕著である。技術の進歩による新材料の開発も著しく-耐火材料.合成材料,電融材料の進出が目ざましい。製造方法はすでにほとんど自動化され,オートメーション,製造ラインの普及がめざましい;写図8