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J-GLOBAL ID：201602017941381046   整理番号：71A0345217

省力化のための経済性評仙

著者 (1件)： 西村しょう三
資料名： 経理実務  (経理と経営)
巻： 21  号： 13  ページ： 43-49  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0379A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人的経済性の問題の中で,計数化に適した問題として省力化の経済性について検討。この種の設備投資の経済経算では,将来の費用および収益の算定が行ないやすいので,回収期間法等の方法を用いるよりも,現在価値法とか割引現金利益率法を用いて計算する方がよいと述べ,ここでは後者での検討について記述。具体的問題に入る前に,この種のアプローチの一般化をし,ついでそれに基づくチヤートおよび例題を示している;写図4表2参10

シソーラス用語： DCF法 ,  エンジニアリングエコノミー ,  省力化 ,  設備投資
準シソーラス用語： 経済性工学

タイトルに関連する用語 (2件)： 省力化 ,  経済