抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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平面モードとら線モードの減衰を測定し,またそれを理論的に予測した。円形ダクトには標準ダクトモード理論を用い,環状ダクトには薄肉環モデルを新しく設定した。特に円形ダクトの場合,高次モードで減衰率がかなり増大することが実験で示された。理論値と実験値は,開いた円形ダクトではきわめてよく,環状ダクトではかなりよく一致した。この理論はジェット機関の消音に適用できる;写図14表1参16