抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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装置の厚さを精度よく測定することは器具の不適当さや腐食,かい食の影響のため長年の間困難とされていたが,1954年来超音波が利用されてきた。一つの方式はパルスエコー多重反極でかなりよい精度であり,他方レゾナンス方式は正確度はよい利点があるのでこの両方式を併用する方式の採用もなされている。1961年には腐食,かい食の存在するものもよい精度で測定されるようになった;写図4参6