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J-GLOBAL ID:201602017952381811   整理番号:66A0086342

高い信頼性を得るため乗員操作能を衛星船システムの設計に統合する手法

Integrating crew performance into space vehicle system design for optimum reliability.
著者 (1件):
資料名:
巻:ページ: 29-47  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0093B  ISSN: 0278-4017  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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軍用衛星船全系の1エレメントとして乗員の操作能を設計に組込むための米空軍で採用された(1963)システム工学方法論を宇宙における乗員による保守作業を例にとり概説する。人間による保守作業によって得られる衛星船使命達成への効率の分析にはじまり,宇宙環境内での人間の能力に基づいた機器の設計,シミュレーションによる系動作の分析,保守作業訓練,宇宙での保守実験等10段階の開発ブログラムを経てはじめて保守における人間の特性を十分に生かし衛星船全体の信頼度を高めるシステム設計が可能である;図1
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