抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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O7B eをトレーサーとして用い,1330~2135Cの間で検討。ベリリウムの自己拡散はアルミニウム,けい素どの不純物が寄与する空隙機構によ行なわれ,1。gD(D:自己拡散)と1/Tとの間には,ro1l-over”現象が認められ,約1500°C以上では活性化エネルギーは62kcal程度以下であるが,これより低温度では92kcalとなる。この場合のro11-over現象は不純物のアルミニウムに起因する。なおro1l-over温度以上における自己拡散係数は不純物に支配されるが,次式で表わされることが判明。D=(1+20Fp)Nv×10×exp(-62.0kcaしRT)cm2sec-1(Fp:気孔分率,Nv:不純物により導入される空隙のモル分率);図5表4参24