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J-GLOBAL ID:201602017958632441   整理番号:65A0169983

ディジタル計算機用チップ設計上の問題点 III 発見困難な機能的パッケージ

What do you put on the chip? Finding functional packages will not be easy.
資料名:
巻: 12  号: 25  ページ: 42-47  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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複合回路の特長を生かすためには,できるだけピンの数を減して配線の”かたまり”にならないようにしなければならない。それには機能的実装方式が最適であるが,ここで問題となることは,各種の論理回路を機能別に分類すること自体容易ではない。通常良く用いられる二進加算回路のようなものは,数えるほどしかなく,特に制御回路系統での機能的分類は,非常に困難である。幸いなことに論理回路には,融通性があり,それを利用することにより,全てを機能的実装回路に組める。明日の実装方式のためにも,有効な複合回路配置の発見が必要である;写1 図7
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