抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Bulk Terminals社のLake Calumet基地では,船から50%か性ソーダ溶液を荷おろしするのに,A.O.Smith社Reinforced Plastics Div.製のガラス繊維強化エポキシパイプを利用することによって,設備費を金属管の1/5に低下させることができるとともに,著しく寿命を延ばすことができた。実際に,温度120°F,圧力100psiの力性ソーダ溶液を無事故で二年間以上も続けることができた;写図2