抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二次元の平面・軸対称応力波の伝搬に対する統一的な接近について考えた。微少ひずみと粘弾性・塑性的,機械的性質を仮定する。数値計算は無次元のパラメーターを導入する。3つの独立変数に対して6つの支配する方程式が得られる。その方程式は2つの特性曲線にそって有限な差の方法で解かれている。平面ひずみの条件の下で構造物の要素の直接的応答を掘り下げる中で,この問題の研究は地震波の解析その他現実的諸問題に直接応用される;参16