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J-GLOBAL ID：201602017962593000   整理番号：65A0182651

鋼の精錬過程をモデル化する際の熱力学的関係の応用できる可能性

К возможности использования термодинамических соотношений при моделировании процессов рафинирования стали.

著者 (2件)： ПЕРЕВАЛОВ Н Н ,  ТРАВИН О В
資料名： Dokl Akad Nauk SSSR  (Doklady Akademii Nauk SSSR)
巻： 162  号： 1  ページ： 83-86  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0025A  ISSN： 0002-3264  CODEN： DANKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 鋼の精錬過程における成分元素の濃度(Ci),平衡濃度(Cip)時間(r),αi=α〔T,Cj,Ui(r)・・・・・・〕なる動力学係数で表わされる,dci/dr=-αi(Ci-Cip)なる基本関係を与えた。この関係を平炉に訃けるC+(Feo)=Fe+CO↑なる脱炭反応の時間関係に適用し,各パラメーターの内容を検討した;図1参3

タイトルに関連する用語 (7件)： 鋼 ,  精錬 ,  過程 ,  モデル化 ,  熱力学 ,  応用 ,  可能性