抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大きな無支持3次元構造物O自由振動数計算Oため,質量と慣性を6自由度を有する直角6面体に分割して考える。先ず任意O1点て支持された時の固有値に関する方程式を,各6面体O変位ベクトル・係数と質量Oマトリックスを用いて作j,次にそO支持点を解放し九時の支持点O変位を考慮して,先O方程式を修正する。更にこれを演算して固有値を求める。以上Oプロセスを工BM 7094用に全自由度6000場合Oプログラムができている。6面体に分割する際は,分割個数を節約するために,剛性が大きく変位O小さい方向には少なく,剛性(Z)小さい方向には多く分割する事が望ましい;図1参1