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J-GLOBAL ID:201602017969464010   整理番号:58A0065267

炉頂圧力1.5atで高炉を操業した場合の経験

Опыт рабoты доменных печей с давлением наколошнике1.5 ати.
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資料名:
巻: 18  号: 11  ページ: 964-968  発行年: 1958年 
JST資料番号: R0097A  ISSN: 0038-920X  CODEN: STALA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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炉頂圧力を1.O-1.5atに高めることにより,炉の生産性を著しく高め,コークス消費量を減少し送風温度を高めることができた 使用し走焼結鉱の粒度組成が不適当なだめ送風量を増ずことはできなかった
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