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J-GLOBAL ID：201602017978709394   整理番号：71A0126090

エチレングリコール中におけるハロゲン化テトラアルキルアンモニウムのコンダクタンス

The conductance of tetraalkylammonium halides in ethylene glycol.

著者 (3件)： DeSIENO R P ,  MAMAJEK R C ,  GRECO P W
資料名： J Phys Chem  (Journal of Physical Chemistry)
巻： 75  号： 11  ページ： 1722-1726  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0334A  ISSN： 0022-3654  CODEN： JPCHAX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： (CH,).NBr-1,(CZHS),NBr,-1,(C,H,),NBr,-1,(C,H9),NBr,-1,のエチレングリコール溶液のコンダクタンスを測定し,Fuoss-Onsagerの式に従って解析した。イオンサイズパラメータは,同じアルキル基のものに対しては,よう化物より臭化物の方が大きい。すべての塩で,この値は結晶学的な塩の半径より小さい。Walden積は,他の溶媒中での値より大きく,Boyd-Zwanzigの式から予想されるλ。ηのほぽ3倍の大きさである;写図1表5参21

シソーラス用語： アンモニウム化合物 ,  イオン会合 ,  エチレングリコール ,  導電率 ,  溶媒
準シソーラス用語： アンモニウム ,  アンモニウム/テトラアルキル ,  アンモニウム塩 ,  イオン会合(エチレングリコール中) ,  エチレングリコール(溶媒/導電率) ,  エチレングリコール中 ,  テトラアルキル ,  導電率(アンモニウム塩/エチレングリコール中)

タイトルに関連する用語 (3件)： エチレングリコール ,  ハロゲン化 ,  コンダクタンス