文献
J-GLOBAL ID：201602017984837140
整理番号：65A0149720
静的および動的長期間ひずみ一応力試験π基づく高分子繊維の構造とその構造模型の提案
Die Struktur hochpolymerer Fasern und Kodellvorstel-lungen Uber deren Verhalten bei statischen und dynamischen Langzeitversuchen.
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著者 (1件)：
資料名：
巻：
15
号：
10
ページ：
793-794,796-798,800-802,804-806
発行年：
1965年
JST資料番号：
E0004A
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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今までに提案されたところのパールネックレス模型からパラクリスタリン構造模型に至る繊維高分子に対する構造模型,および機械的模型としてのMaxwellモデルおよびKelvin一Voigtモデル更に両者を合せた3-パラメーターモデルについて説明する。ついで統計熱力学的に導かれた5-パラメーターモデルを詳しく説明しこのモデルの微分方程式の近似解法のプログラムを示す。そしてドラロン繊維で行なった動的長期間ひずみ一応力試験で得られた結果とこのモデルで得られる値を比較する。さらにこのモデルの修正に言及し最後に線型,および非線型三次元模型を示す;図20参40
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