抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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南緯1度から7度間の標記地域の高度重力異常図を作成した。この中で重要な点は,1)Mombasaから海方向へのびる正異常帯があることである。この延長部の両側にはたい積物が厚く集積していることが予想される。2)水深約2000~3000mのところに負異常が観察された,この陸方延長は正となる。これらは初期の大陸と海洋の分離によって生じたとすると,それらによって大陸端を定義できるかもしれない;写図9参15