抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・ては今日すでに多数の研究があるが.二相間の接触面破の形と大きさは未だ知られておらず.しばしば断統的な流れrよる継続した統計学的な振動があり.関連する無次元値の数が極めて多いことなどの困難性から.問題は大部分なお末解決.本報はまず二相流に対する基礎式の誘導から,衝動の法則の応用.簡単な場合の計算.NicklinとNelson,Lockhart .及びMartinelli・による圧力損失の計算,水平管ならびに垂直管における流れ模様.等についてのべる.種々の形の流れの存在範囲についてはじめて展望しBakeγ線を描いた.管壁摩擦を直接測定する実験的方法ものべる;図8参10