抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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中欧と南欧の350kmまでの線の長さにつて行なわれた長波長領域におけるA3法による永年の測定結果を示した。f=200-400kcで約17dbに極大を有する超長波,長波,中波領域における平均夜間吸収の周波数との関係について概念を与えた。太陽が低い場合と夜間の長波領域の電離層吸収の日変化が示すところでは純粋に夜間の条件は太陽天頂角x>100°で現われ,が-9°までの値の時には光分解効果が優越する。夜間吸収の年変化は2皮形式を示し,極大は冬と夏,極小は春分と秋分の直後にある;図12表1参14