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J-GLOBAL ID:201602017999502528   整理番号:71A0276262

銅,亜鉛,黄銅の陽極分極に対する陰イオン濃度の影響

The effects of anion concentration on the anodic polarization of copper, zinc and brass.
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巻: 11  号:ページ: 185-196, 190(1), 190(2), 190(3)  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0135B  ISSN: 0010-938X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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銅,亜鉛,単一相および二相黄銅の分極特性を1~30wt%の濃度範囲のNaCl溶液中で調べ,さらに表面皮膜はX線と陰極還元法で同定した。表面状態は陽極電位によってきまる。銅陽極は自然電位以上のあらゆる電位で第一塩化銅の膜でおおわれるが,亜鉛上には金属亜鉛のみが認められた。黄銅では亜鉛粒子と第一塩化銅の二重層が銅含有最大なる合金層上に認められた;写図12参21
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